「本が読めない病」が再発…、とれる対策。

2020年7月14日

「本が読めない病」が再発。

とれる対策を考える。

 

本が読めないのは、単純に読書してこなかったからなのか?

  1. 読むのが嫌、読む気にならない
  2. 興味が沸かない
  3. 本を開いても、読むべき行に視点が合わない
  4. 改行したら、どこが次の行か分からなくなる
  5. 気がつかないうちに、すでに読んだところを読んでいる
  6. 登場人物や、地名など、固有名詞が記憶できない
  7. 内容が頭に入って来ない
  8. 内容について考えすぎてしまい、なかなか進まない
  9. 興味がある内容のはずなのに、読んでいて面白いと感じない
  10. 読んだはずの部分を、数分後でも覚えていない
  11. 上記症状のために、異常に時間がかかる
  12. 上記症状のために、異常に疲れる

本が読めなくなる、うつ病の症状について|とにかくうつ病20年|note

上記は、「本が読めない」で検索すると出てくるトップ記事の引用。

ちなみに、引用させてもらった記事も読めたのは1/5ぐらい。

 

青文字…当てはまる部分

  1. 読むのが嫌、読む気にならない
  2. 興味が沸かない
  3. 本を開いても、読むべき行に視点が合わない
  4. 改行したら、どこが次の行か分からなくなる
  5. 気がつかないうちに、すでに読んだところを読んでいる
  6. 登場人物や、地名など、固有名詞が記憶できない
  7. 内容が頭に入って来ない
  8. 内容について考えすぎてしまい、なかなか進まない
  9. 興味がある内容のはずなのに、読んでいて面白いと感じない
  10. 読んだはずの部分を、数分後でも覚えていない
  11. 上記症状のために、異常に時間がかかる
  12. 上記症状のために、異常に疲れる

本は読みたい。興味もある。

でも、また、たった1ページが読めなくなった。

俺ってうつ病なのか?って思うぐらい当てはまる。

これらは、もう、なおせないのか…?

 

とれる対策

対策と言えるかはわからない。

1ヶ月ぐらいかけてまた色々ためしてみる。

とりあえず…、

 

本を持つ

これ、一応一生懸命考えた対策ね。

自分が、本を読まなくなる時は、だいたい本が近くにない時が多い。

だから、本を近くに置いて事あるごとに本をパラパラっと開くクセをつける。

寝起き、信号待ち、仕事初め、休憩中、夕食前、いつでも出来る。

本を読みたくなる感情が出てくるのを、少し待ってみる。

 

本をいろんなところに置く

自分の部屋、リビング、寝室、会社、車、どこでも本をさわれるようしておく。

ちょっと自分に、「本」からプレッシャーをかける。

 

圧倒的に文字に弱すぎる。

いや、仕事柄、文字と向き合う仕事してるからそんなことはない。

読書ができない原因が必ずある。

よみたい本はたくさんある。

早急に改善したい。

 



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